たとえば、英語の「R」の音、筋力が足りないから上手にできない… 英語の発音には日本語にない音がたくさんある。ということは普段あまり使っていない筋肉を活用しなきゃいけない音もある、ということ。 そう、そのための効果的な選択 ……続きを読む
英語・英会話・英語の歌の発音をもっと良くしたい!
きれいにしたい! 矯正したい!
そんな方のためのサイトです!カタカナでは決して表記できない英語の発音。日本語とは全然違う音のつながりのルール、全く異なる発声法、ユニークなイントネーション……。
だからと言って、英語は日本人が発音できない言語ではありません! 多くの場合、ただ単に本当の音の出し方を知らないから、考えたこともないから…あまり英語に聞こえない発音やイントネーションになっているだけ。
そんな英語の発音をちょっとでも簡単に習得するお手伝いをするのがこのサイト「英語の発音・英語の歌」の役割! 多くの方のガイドとなれるようコンテンツを充実させていきます。
発音比較
動画をアップ! 「L」と「R」の違いは、日本人にも実はとってもわかりやすい!
動画新シリーズの第二弾。今回は「L」と「R」の違いにフォーカス。 一般的に日本人には難しいとされているこの違いも、日本語の『世界観』の中に持ってきてみれば、実はかなり簡単だ。 それを動画内でデモンストレーション。さらには ……続きを読む
久々の動画をアップ! 今回は「she」と「see」の違い。英語を他人事と思わなければ…
動画復活、33本目。今回はこの違い。英語を他人事と思うなかれ! 久々の動画はコレ、「she」と「see」の違い。 コレ、実は英語を他人事とさえ思わなければ、実は意外に難しくない。 英語を仮に、そう、仮に、母国語だと思えば ……続きを読む
proをどう発音するか…それが問題だ。
「pro」というスペルで始まる単語、さぁどう発音する? ま、カタカナで表すと「PRO」といスペルは「プロ」と発音する…ということになると思うのだが、 実は全然そんなことはない! というお話をここで。 たとえば、以下の3つ ……続きを読む
1音節の子音連結単語を正しく発音する。英語の音の特徴ってコレ【BR・BL編】
1音節で子音連結が入ってる単語シリーズ、BRやBLで始まる音のかたまり。コレができると英語の発音が大きく変わる。 そう、この子音連結シリーズ、実はなにげに英語の発音では重要だ。 このあたりが、日本語とは相当に違う部分なの ……続きを読む
1音節の子音連結単語を正しく発音する。これができると英語の発音が変わる。【DR編】
そう、たぶんこれがかなりの鍵。子音がいっぱい入ってる一音節単語を上手く発音できると、英語発音の質が変わる。 たとえば、この単語、発音できるだろうか? drone あ、あの「ドローン」でしょ? と思ったあなた、それが正解だ ……続きを読む
「the」は絶対に「ザ」と発音してはいけない。それなら「ダ」と言った方が何百倍もいい!
英語にはとっても良く出てくる、「the」という単語。コレ、「ザ」って発音していませんか??? そう、この単語、なまじっか良く出てくるだけに、実際問題結構やっかいだ。 theをちゃんと発音できる人、手を挙げて! さてさて、 ……続きを読む
LとRを行ったり来たりする超高難易度の英単語で発音力を上げる!
どの国の言語でもそうだが、発音するのが簡単な単語と難しい単語がある。 ちょっと前にも英語の早口言葉の記事を書いたが、 早口言葉まで行かなくても、英語には結構発音するのが難しい(と思われる)単語が実はわんさかある。 だが、 ……続きを読む
英語発音の意外な落とし穴、子音連結。dreamがdoreamになっていないかい?
たとえば、この単語、どう読むかな? もちろん英語の単語として発音する場合…。 「dream」 では、この単語は? 「split」 では、こんなのはどうだろう? 「catchphrase」 どう? 上手く発音できたかい? ……続きを読む
英語の早口言葉を10個、さぁ言えるかな?
日本語でも結構難しいことのある早口言葉。 (早口言葉=Tongue Twister) もちろん、英語にだって早口言葉はある。 今日は、ちょっとその練習をやってみよう。 今日は以下の10個のtongue twisterをご ……続きを読む
発音記号に騙されるな! eelとill、feelとfill、beatとbit、seatとsit、leadとlid、queenとQuinの違いなど
コレ、実は違いが明確になっていない人がとっても多いと感じる2つの音 そもそも発音記号が大変に紛らわしい。 たとえば、「eel」(うなぎの意味)という単語、 発音記号で書くと、「íːl」となる。 それで、「ill」(病気と ……続きを読む